気まぐれ雨模様

思考の整理 過去の記憶 不安の吐き出し 暗い集合体

誰も言葉にできないのは

結局今日は明け方までくしゃみの影響で眠ることができなくて、ふと目が覚めたら昼の12時だった。多分4、5時くらいに眠りについたんだと思う。喉がカラカラになっていたので水分をとって、それからスープをつくってさらに水分をとって、少しだけ外に出た。

今日のミッションは通帳の記帳だった。私の会社では有難いことに賃貸だったら家賃補助が貰えるのだ。普段はまったく記帳なんてしないんだけど(残高はアプリで管理できるから)どうしても家賃補助の証明だけは通帳のコピーが必要なので、それのためだった。何回も通帳の読み込みに失敗して、5回目くらいでやっと成功した。ちょうど1年記帳していなかったみたいで肝心の家賃振込が記載されないのではないかと不安になったけど、吐き出された記帳結果を見てちゃんとそこは拾われていたのでほっとした。アプリのスクショ画面でも認めてくれればいいんだけどね。とは思いつつも、貰えるだけ有難いからねえ。

それからちょっとだけ雑貨屋などを冷やかしてからカレーを食べにいった。土日でも中途半端な時間だったら空いていて嬉しい。夕方5時頃にガーリックポークカレーをいただいた。スタミナを付けたかったから。とてもおいしかった。

今度友人と行きたいなあと思ったけど、彼女は辛いものが苦手だから無理かもしれない。次に行ったときはハヤシライスを食べてみて、それで決めようかな。

 

 

性質として夜型人間なので、深夜が1番居心地良く感じる。日記が捗るのもこの時間帯だ。何をするにしたって本当は深夜から真夜中、そして明け方がいい。それが白んできたら眠りにつく生活が理想だ。けれど、残念ながら自分にはその生活リズムを尊重しながら働けるだけのスペックが搭載されていない。普通に朝起きて夕方〜夜まで働いて、深夜には眠らなければならない。

でも、そういう意味では、この先、大好きな深夜帯に仕事時間を充て続ける生活を営むことはほとんどないのだと思う。今の部署では幸い夜勤を求められないし、転職をしなければの話だけど。それはそれでとても贅沢なことだ。夜をずっと好きでいたい。