気まぐれ雨模様

思考の整理 過去の記憶 不安の吐き出し 暗い集合体

君のために星を砕き

フィットボクシング本当にぼちぼち続いている。ひたすらフックコンビ2をやっているんだけど、右肩があまりパキパキ言わなくなった。これは良いことなのだろうか。ちなみに左肩はわりとまだパキパキ言っている。利き手が右だから右のほうがほぐれてるんだろうか?良くわからないけど成果は出てるんだろうなと思う。パキパキ音が鳴るのもよくないだろうし。

 

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土曜日は親友と遊んだ。久しぶりに私の家で遊んで外を出歩いて古着を買ってクレープを食べて、疲れたら家で涼んでまた出歩いた。ディスカウントショップを冷やかすなどして遊んだ。楽しかった。それにしても殺人時な暑さで本当に熱中症になるかと思った。昼間頃に家を出るとなると日傘が手放せない。だらだら遊べる友人がいるのは貴重だ。

 

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昨日はまた食事後眠り3時ごろに起床した。それからダラダラしてたら気づけば寝落ちしており、再び7時に目覚めた。本当ならここでお風呂に入るところなのだが、またしても眠ってしまった。脅威の平日三度寝。というわけで家を出る20分前に起床してしまった。

まあ自分の場合は無敵の人なので、シャワー浴びて髪を乾かして家を出ました。やったね。自分はボケてる性格の割には効率厨的なところがあって、平日の服はほぼルールどおり(5セット以上ある場合はクローゼットから取り除いてる)だし、下着類も全部同じものが5セットある。

5分でシャワって5分で乾かして(前半)5分で着用ハンカチ水マスク準備して、最後家を出る時間まで髪の毛を乾かし続ける…という感じ。コツはiPhoneのタイマーできちんと時間管理することだ。

 

1番仕事がしんどかった時期に服を選ぶのも億劫すぎてゆるいミニマリストを目指していた時代があり、その名残りだ。今や通勤トートはクソでかいし電子書籍に完全移行もしてないしむしろ紙の本を増やしているしで面影もないけど、こういう限界のときにあの頃の自分が助けてくれてるんだよなと思う。限界運用メソッド。